おすすめの店

麺の匠 川口製麺所の川口和也がおすすめする奈良の名店です。

  • 空木 -utsugi-

    お店の情報
  • 「柿の葉すし たつみ」

    この!柿の葉すしを食べたら~他のは食べられない~~~! 昔ながらの手づくりで、機械を一切使っていません。
    (その日の温度や湿度によって、米の状態によって、ご飯の水加減・酢合わせ・乾かしを変えています)
    ・独自の製法で塩漬けした鯖を使用しています。
    (製法は、企業秘密なので言えません。)
    (余分な油を落とし、鯖の生臭さを取り、鯖の苦手な人でも食べられます)
    ・木枠の型で丁寧にひとつづつ手押ししています。
    (その為に、大量生産はできません。)
    ・合成保存料等、一切使用なし。

    お店の情報
    所在地
    〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山559-3
    電話
    0746-32-1056
    FAX
    0746-32-5483
    営業時間
    9時~17時
    定休日
    不定休
    HP
    http://www.tatsumi-yoshino.jp/index.html
  • 吉野山 季節料理  「初音」

    吉野山の歴史を感じながら~お食事が出来るお店です。 吉野山玄関口の下千本で、黒門と鐘の鳥居の間。急な上り坂の途中ヤレヤレと一息つく所、店内は四季の移り変わり、心地よい風を感じていただけるお座敷になっております。自然に包まれゆっくりしていただける店です。

    お店の情報
    所在地
    〒639-3115  奈良県吉野郡吉野町吉野山下千本
    電話
    0746-32-8455
    FAX
    0746-32-8455
    営業時間
    AM10:00~PM19:00
    定休日
    不定休(4月、11月は無定休)
    HP
    http://www.hatune.yoshino.jp/index.htm
  • 福西和紙本舗

    THE ! 「匠」 福西和紙本舗は周囲を山に囲まれた奈良・吉野・国栖の小高い南向きの斜面に建っている。目の前には穏やかに流れる吉野川の清流が眼下に広がり、工房からは水に反射した光がきらきらと目に飛び込む。平地の少ない山間の集落の真ん中には国道が走り、道に沿って家が立ち並ぶ。そんな国道からしばらく上がった所に、伝統ある吉野の手漉き和紙を今日に伝える福西和紙本舗の工房兼自宅が建っている。正に紙漉きの里としてふさわしいロケーションだ。
      福西家は代々和紙職人の家系で、息子・正行は六代目で、父・弘行の後継者である。父・弘行は「宇陀紙保存技術保持者」にも認定された職人である。伝統ある吉野の手漉き和紙として、全国手漉き和紙業界からも注目を浴びている。正行は父・弘行の紙漉きを幼少の頃から見て育った。自分自身も芸術大学で総合芸術を学び、新たな和紙の可能性に挑戦している。
      そもそも福西家の和紙は独特の風合いと耐久性を兼ね備えた高級和紙である。昔ながらの技法を怠ることなく、美しい山谷の水の恩恵を頂いて、 吉野の地で育んだ楮(こうぞ)を使用して丹念に漉き上げた和紙は、様々な分野で重宝されている。
      「和紙には、一枚一枚表情があり、個性がある」と父・弘行は言う。また、「吉野の自然や地形、そして水や土を知り尽くした職人だけが吉野の手漉き和紙を漉くことが許される。吉野の和紙には歴史や風土、また和紙職人の魂が漉き込まれている」とも言う。千数百年の歴史を持つ吉野手漉き和紙の伝統を今日に受け継ぐ、福西和紙本舗は伝統的な手法で火と水と土と風と太陽と、そして人間の勘を頼りに、一片の曇りもない高級和紙を漉くために全ての工程が昔ながらの手作業で現在も続けられている。
      「奈良物語」ではこの福西和紙本舗の高級吉野和紙をWEBで初めて扱わせて頂くことになった。・黒皮入り和紙・生漉き和紙・草木染和紙・杉皮紙・うすじま紙などの素材を・書道用紙・障子紙・壁紙・アート紙・裏打ち紙など、目的と用途で1枚からお求めいただけます。 
    【HP参照】

    お店の情報
    所在地
    〒639-3432 奈良県吉野郡吉野町窪垣内218-1
    電話
    0746-36-6513
    FAX
    0746-36-6513
    HP
    http://www.synegeo.com/fukunishi/fukunishiwasihonpo.html
  • 「梅谷醸造元」

    吉野に来たら~是非!立ち寄って欲しいお店です。 奈良盆地から熊野灘に通じる国道169号線は吉野に入り上市(かみいち)を過ぎると、吉野川の清流を右に見ながら緑の山裾を走ります。この国道に面した宮滝の地に、梅谷醸造元は位置しています。 
    百年も使いつづけている吉野杉の大樽に仕込むのは、厳選した材料だけ。代々この家に棲みついている「おいしい味を授けてくださるこうじ菌」の力を借り、手を抜かず、合成保存料を控え、丁寧に造っています。 

    弊社の商品は大阪などの一部百貨店でも販売しておりますが、品質を保持するために量産はできません。皆様に喜んでいただけるよう、安心して召し上がっていただけるよう、常に「食べ旬(しゅん)」を蔵出ししています。 

    お店の情報
    所在地
    〒639-3443 奈良県吉野郡吉野町宮滝262-2
    電話
    0746-32-3206     
    FAX
    0746-32-0977
    HP
    http://www.umetani.jp/index.html